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日々謹刻

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鎮魂と安寧への祈り

2011年夏の少し前くらいから、こちらのような小さなほとけさまをほぼ毎晩のように彫っています。
大災害の犠牲になった方々の鎮魂を、大切な人を亡くされた方々や様々なものを失った方々のこころの安寧を。
この祈りをどうしたらいいかと考えた末の、佛彫りでした。
0303-1

祈りの昇華

打ち拉がれたこころの生き地獄から、少しでも、一人でも多くの人が早く救われてほしいと想い願っても、毛ほどの応援しか出来ないことに思い悩みます。
このようなことを感じる前までは、ただ単に“趣味”として、自分の楽しみのためだけに彫っていました。
ですがあるときから、自分なりの“祈りの昇華”として、ただの趣味ではなく、ただ好きでやるのではなく、自己満足ながら、救われてほしいという祈りを形にしていくことを、生涯の天職として考えました。