1. TOP
  2. 雑感

雑感

感じること
受け取ること
いつもどこででも何者からも
何かを

0074

よくいう客観視ということ 木を見て森を見ず、などと そう見る自分が現れたことに気づくと、またその先に気づくものがある 物事に相対している自分 俯瞰して客観視している自分 ここにある二面性 その二面を分かつもの 隔たりを齎している何か 混沌としたものの中に混在する様々なこと それらがぶつかりあって起こ…

0072

去年の冬、二月くらいだっただろうか。 夜半ふと、ただ感じたままに何も、頭では何も考えもしないで言葉を綴り、そこに『明日も良い日に出来るように』と祈りを込めて、twitterとfacebookに投稿した。 それは、誰かに語りかけるように書いておきながら、実は自分に言い聞かせているだけの言葉で、大切なこ…

0071

今日物事は餘りに簡単にその仕組みと結果だけを知ることが出来るために、その生い立ちやそこに至るまでの工程を知らずに僕らは居れる。 その結果を得ようとした先人たちがどのように試行錯誤しどれ程の失敗を重ねどれだけの悔恨を経てそこに辿り着いたのか、その追体験すらすることなく僕らはその結果だけを受け取る事が出…

0070

しあわせの扉はせまい? そりゃあそうさ ぼくもきみも、心が贅沢デブになってるからな こんなにブックブクに太った心じゃ、どんな扉もせまく思うよ この腹じゃ、しゃがもうにもしゃがめない しあわせの隣にいても、わからない日もあるんだねって? そりゃあそうさ こんなに味の濃いものばかり、毎日毎日取り込んでる…

0069

ほとけを彫ることが好きです。 毎日毎日飽きもせず懲りもせず祈りながら彫っています。 身体を動かすことが好きです。 毎日毎日飽きもせず懲りもせず無心になって鍛えてます。 一見、何の関係もないように思うでしょう? 毎日何キロも走ってみても彫刻の腕があがったりするものかと思うでしょう? ほとけを彫るのに体…

0068

押し入れの整理をしている最中なのに、出てきた懐かしい本を読みふけってしまってまったく整理が進まない症候群て、あります。ブログの整理をしていると、以前にこんな投稿を書いていたんだなあと、読み倒してしまうときがあるわけです。 「All The Things You Are」 これはもう3年も前になる投稿…

0066

もしも、この眼が見えなくなったら 佛彫りはできるだろうか 常識的に考えたら 眺めて拝むものを彫るのに その見た目がまったくわからず把握しようもない身体になったら 不可能だと誰もが云うだろう しかし、本気でその状況を 全力で想像してみたら 僕は彫る事を止めないと思う 見えなくなってから彫ったものがこの…

0065

五月、利き手指の手術を受けて一ヶ月の間何も彫れなかった。 九月、乗用車にはねられ二ヶ月の間満足に走れなかった 出来ないことが自分に様々なことを教え結果ずっとし続けているだけでは登ることのなかった道を案内され味わうことのなかった想いを感じられたことを今思い知っている。 小走りでも途中歩いてでも、自分の…

0064

うまく文字で表現できず誤解を生ずるかも知れないが単刀直入に書くと 『自分がやっている事やろうとしている事は芸術美術ではない。アート作品を作っているのではない。自分は芸術家にも表現者にもなろうとはしていない』 オリジナリティとか自分らしさとか独創性とか他にないものとか。 一目見ただけでこれは自分が生み…

0063

Facebook。 そこでしか繋がっていない人がいるのでやめられないというだけで。 もう最近は使うのが嫌で仕方ない。 重いし余計なものまでたくさん見せてくるし。 誰が何にいいねしたかなんてみたくないよ。重たい宣伝とか同意しないと次を読ませない何かとか。 飽きました、というのが正直なところなんだけど。