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言葉

誰にとも何処へとも何にとも云い難いが
何となしに出る言葉、文字
そのひとつひとつに意味はなくとも
そのそれぞれの流れが
その時を指し示す模様となって現出する

0042

悟りといふ事は 如何なる場合にも平気で死ぬる事かと思って居たのは間違ひで 悟りといふ事は 如何なる場合にも平気で生きて居る事であつた 正岡子規

0040

祈り願うし心は込めるが 魂を込めては彫っていない 元々ほとけであるものに 阿呆の魂、込めてどうする 自分の魂込めちまったら そいつがほとけでなくなるだろう 魂は、込めるもんじゃない 削るもんだ

0028

無道人之短 (人の短所をいうことなかれ) 無説己之長 (己の長所を説くことなかれ) 施人慎勿念 (人にした施しは慎んで忘れ) 受施慎勿忘 (受けた施しは慎んで忘れることなかれ) 世誉不足慕 (世俗の名誉は慕うに足らず) 唯仁為紀綱 (ただ仁だけを拠所とせよ) 隠心而後動 (よく考えてのちに行動し) …