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雑感

0026

なかなかメインの方を更新出来ずにいる。 今晩か、明日にでも、更新しようと思っている。   これまで重ねてきたモノをずっと見ていてくれた人が、僕にとって大役となる事案をくれた。 三十二地蔵 僕はそれに、心静かに没頭しようと思う。

0025

ひとは どうしてそんなに苦しまねばならないのか ひとは どうしてそんなに悲しまないとならないのか ひとは どうしてそんな目に遭わされるほどのことをしてしまうのか それでも 救われるべきではないのか それでも ほとけは救ってくださるのか その慈悲を ほんの少しだけでいいので わけてくれないか

0024

ひとを傷つけてはじめてわかる 誰かを傷つけてしまうより 自分が傷つけられる方が ぜんぜんいい

0023

たまに、ふと想う。 何かが自分と完全に接続したとき 自分でない自分がそこに浮かんで 自分を動かすことがある そんな風に、感じることがある ドライバーズハイ、とか ライダーズハイ、とか そんなものと似ているかもしれない 鑿を握ったとき 抑えられない何かが手に迸って 木が豆腐のように彫れる 自分でない誰…

0022

夢を、みた。 うろ覚えだけど、書いておく *** 両側が崖 靴の幅ほどしかない橋のような細い道 まっすぐ続いている 終わりが見えない その崖下では、 火柱、氷柱、洪水、地滑り、地割れ 見上げると、 日照り、豪雨、落雷、暴風 その崖下で 疫病、殺人、行き倒れ 自分も、肉片を片手に、両手は血まみれ 自分…

0020

あけましておめでとうございます。 本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。 大変遅くなりましたが、今年の年賀状の版画を。 6枚連続版画の第5弾、今年は弁慶です。 今年も変わらず、引き続き、祈りを込めてほとけを彫っていこうと思います。 私一人の小さな小さな砂つぶてのような祈りですが、同じような祈りを続け…

0019

人生において、これほど嬉しいことがあるだろうか。 そんな風に感じられることは、そうそうあるものではありません。 小さな幸せを見逃すことなく感じられるよう思い続けることとはまた別に、大きな、大きな喜びがあったとき、人は新しいナニカをその目に宿すのかも、しれません。 *** 以前から懇意にして頂いている…

0018

今夜もひとつ、お地蔵さんを彫りました。 日々彫るお地蔵さんは、あの災害があった日から、ただの趣味ではなく、しかし生業としているようなものでもなく、その中間に位置するような気持ちで彫っているような気がします。祈る気持ちを何処にもぶつけることができず、それをおさめることもできず、彫ることでその祈りが何処…

0016

この本。少し前に知って、手にとって見てみたい、と思っていた、たかはしじゅんいちさんという写真家の作品集です。 行けば手売りしてくださるとのことで、なかば無理やりにお願いし行って参りました。 お忙しい最中だったのに、昼時の時間帯を取ってくれ、お話させていただくことができました。 その中で、先日参加させ…

0015

今日は、五反田にあります薬師寺東京別院へ行ってきました。 鑿入れ式のご案内~東日本大震災 仏像奉納プロジェクト~ 去年3月11日の天災で堂宇を尽く失った岩手県大槌町の江岸寺さんへと、仏像奉納プロジェクトの方々が中心になって奉納される釈迦如来坐像の鑿入れ式に参加させて頂きました。 訪れた人すべてにひと…